主な優勝
9回コンストラクターズ選手権
12回ドライバーズ選手権
189勝グランプリ優勝
16戦15勝1988年シーズン成績
ニュージーランド出身ドライバーのブルース・マクラーレンが1963年に自らの名を冠して創設し、1966年に初グランプリ出場、1968年スパで創設者本人が初勝利を挙げた。ブルースは1970年グッドウッドでカンアム車両のテスト中に死亡したがチームは生き残り、1980年にロン・デニスが合流、1981年のMP4/1でF1初のカーボンファイバー・モノコックを導入しシャシー工学の基準を書き換えた。ホンダエンジンを積んだ1988年MP4/4は16戦15勝——今も破られない単一シーズン支配記録だ。コンストラクターズタイトル9回、ドライバーズタイトル12回、グランプリ189勝でフェラーリに次ぐ歴代2位。プロスト、セナ、ハッキネン、ハミルトンがいずれもここでチャンピオンになった。2015年からのホンダ再提携は失敗に終わり完走すら難しい時期が続いたが、アンドレア・ステラ体制で盛り返し、2024年に26年ぶりのコンストラクターズタイトルを取り戻した。
記録比較
コンストラクターズタイトル9回
ドライバーズタイトル12回
グランプリ優勝189勝
出場シーズン59シーズン
棒グラフはこの一覧の1位基準です。
このチームのレジェンド
ニキ・ラウダアラン・プロストアイルトン・セナミカ・ハッキネンルイス・ハミルトン
ライバル関係
対外的なライバルはフェラーリだが、このチームで最も記憶される戦いはチームメイト同士だった。1988年と1989年、同じ車に乗ったセナとプロストは鈴鹿で二度衝突し、2007年にはハミルトンとアロンソのチーム内戦争が選手権をフェラーリに差し出した。